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 また評論チック。というか映画化決定と正式に出ているはずですが、本当になるのか心配でこの記事を書きます。「風。」と一部被りますが、仕様です。最終回(24話の方)に感動しながら一方で批判するって結構キツいですよ、うん(風。の執筆は24話を観る前に済ましているというタイムラグの都合)。こちらの執筆は主に2010年10月1日です。映画化の特報を観たのは今日ですので。

 さて、TBSだと9月28日深夜の放送、名古屋はCBC・10月14日深夜の放送で「けいおん!」映画化決定の報が流れました。映画になるとして、その方向は「ストーリー再構成(リメイク)」「新規ストーリー」「実写化」の三つに大別出来るのではないでしょうか。今回はその可能性についてそれぞれ考えてみたいと思います。

①ストーリー再構成(リメイク)
 第1期のエピソードから再構成するやり方。似たような展開で思いつくのは「新世紀エヴァンゲリオン」「魔法少女リリカルなのは」「灼眼のシャナ」「鉄腕アトム」ですね。ただし「アトム」はハリウッドでのCGアニメ化なので、今回の考証では除くこととします。その前に再TVアニメ化もされていますが、考えるのは劇場版への展開なので。
 「エヴァ」「なのは」は年月が経ってからの映画化で、その間の技術革新もあります。「なのは」は把握してませんが、「エヴァ」はアナログでシートを重ね作っていた時代です。リメイクされるということは、それだけ長くファンを保っていたということもありますが。
 もう1つの例「灼眼のシャナ」の方については、展開の時期的には似ていますが要因が異なると思われます。TV1期は原作設定から大きく外れたので、本来の原作1巻に歩み寄った劇場版が求められたと感じます。しかし「けいおん!」では2期で少々の独自展開(エピソード回収と、「咲-saki-」にも見られる原作に追いついてしまったための措置でしょう)はあるものの、1期については極端な改変は見られません。となるとこちらの展開ではないと見るのが妥当です。
 これだけ音楽チャートを賑わし、しかも京都の国勢調査イメージキャラクターに起用され世間的にも話題になりつつあるかもしれない作品なので、リメイク展開では新たな層の開拓を見込むことも出来ないことはないです。しかし1期放映開始から数えても2年(公開予想を2011年4月とする)、この間に起こった大きな技術革新はせいぜいOLMデジタルの開発した3D化技術で、しかもアスペクト比もほぼそのまま移行できるので作画の再利用も多くなるのでは? 新規シーンが挿入されるとしても、そこまで魅力的な物になるとは考えにくいです。
②新規ストーリー
 挙げられるのは「新世紀エヴァンゲリオン」「涼宮ハルヒ」「カードキャプターさくら」など。「エヴァ」は監督さんが原案ですからね、言い換えれば展開は自由な訳で。「ハルヒ」は消失の映画化なので原作エピソードですね。「CCさくら」もそうだったのでは?(自分は観ていない) 「けいおん!」は原作がかきふらいさんですが、アニメのシリーズ構成(吉田玲子さん)とは異なります。原作は完結、しかもTVシリーズで消化済み。この状況で新規制作となると、考えられるのは「独自の続編」「かきふらい監修の続編」「その他」の3パターンでしょう。
 「独自の続編」は、正直かなりの反感を買うかと思われます。原作者が絡まない以上公式であれ「二次創作」なので。現に自分が反発しますからね。かきふらいさん監修でも、原作なしで「唯たちが大学へ入って再び軽音部的なものをやる」ってストーリーをどれだけの人が観たいと思うかです。憂も和も梓もさわ子先生もいない中で、しかも大学のサークル活動ならある程度自由に出来る、その代わりに部室たるものはなくスタジオ中心に。音楽とティータイムが分離してしまうことになり、これまでの雰囲気を保っていられるだろうか懸念を抱きます。かきふらいさん監修ならある程度納得いくかもしれませんが、それでも反発は出るでしょう。「けいおん!大学編」が連載されたら別ですがね。
 「その他」、まあ続編以外となりますが、ふと思いついたのは「ライブを二次元で、映画として上映」。わざわざ学園祭のセットリストを推測しようとする自分ぐらいしか興味持たなそうですがね。「番外編」は未放映話として最終巻に収録した分があり、新たに出すとしてもOVAで充分では? 「続編」こそOVAで充分かと。なので可能性として挙げておいただけです。

③実写化
 ないと思いますが、実現したら大ブーイングでしょう。「ネギま!?」「DEATH NOTE」が一応代表例。実現すると仮定したら、AKB辺りが大分出てきそうですね。正直言います、多分観ないです。唯は豊崎さんだからこそ唯なのであって他の(以下略)。撮影はモデルの場所を使ったり出来るでしょう、しかし忠実に再現するとかえって違和感が出そうです。紬の髪色などを例として挙げます。

 よってどれも方向性としては、成功には不十分ではないかと思っています。一度決めた以上は情報をしっかり出して、TBS全社挙げてプッシュしないと興業収入は伸びないでしょう。全社挙げるならやっぱり未視聴者のため総集編に近い形にならざるを得ない。しかし、元からのファンにリピーター効果は出ない。その辺りをどうカバーするかが注目です。ハルヒの映画制作スケジュールから推測するに公開は来年の前半、ハルヒは2月でしたが角川の「日常」を抱えていることからして、4月ぐらいになりそうな気がします。まあ、その時を待つしかありません。

追記。
 今日(10月15日)その映画化決定特報を観ましたが、何となく①パターンな感じがしますね。あくまでも個人の感想ですが。

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無題
大学編あるかもね。

4人が同じ大学に行くという設定は
「続編」の可能性を残したともとれる。

2期の10話はなかなかよかった。

大人になった4人を見てみたい、と
いい年をした大人のボクは思う。
通りすがり 2010/11/18(Thu) 編集
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愛知川香良洲
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今年も、予備校生……
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小説を読む、書く。
自己紹介:
 小説を書くのと勉強に忙しい予備校生。アニメやライトノベルが大好き。「今年は受かってるかなぁ? あれ、番号、ない……」と言う訳で2011年も予備校生のまま。ケータイを無くしたので更新も停止中。
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